ゲイのフェラ

ゲイのフェラ

フェラ友
二丁目の飲み屋に行った時のことでした。当時はそのお店には何度も通っていたのでいつも常連のお客と一緒になって話すのが当たり前だったけれど、突然店に新入りの客が現れました。まだ二丁目に足を踏み入れたばかりという印象が可愛らしかった。そのせいか私は積極的にその男と話しかけ最終的には自分がナンパして付き合いがスタートした。名前はゆず。どうやら自分がゲイだ親には受けいられてもらえず当時は自分を押し殺して生活をしていたけれど、ここの存在を知って足を踏み入れたというのであまりにも可愛らしい彼。まだ男とやるのは未経験の世界と聞いて付き合ってすぐにゆずのバージンを奪った。すると「ゲイのフェラって女性にやってもらうより凄くいいですね。」「ゲイのフェラじゃなくて私が上手いの。」まだお互い興味本位で付き合っていることもあってゆずは辿々しい反応だったけれどそれもまた可愛い。さらに、私とやる行為にハマり出したのでもっと気持ち良くさせたくなって「外で発散している人もいるんだよ。今度外でやってあげようか。」というと驚いた表情をしながら嫌そうではなかった。後日、人気の少ない場所で外で思いっきりゆずをイカせてあげました。気持ちいい反応が可愛かった。だけどこの関係は長くは続かなかった。ゆずは凄いヤキモチ焼き。そして、独占用も強い。徐々に私たちの関係に慣れてきたゆずに段々可愛らしさが消えていってしまった。もう潮時かなと思ってしまいました。
フェラ友達
ニューハーフのフェラ友

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